ここ数ヶ月位、排便する度に便器内が鮮血で染まるんですよね。でも全く痛くないんです。
最初に排便によって便器内が鮮血で染まった時は確か…35歳位かな。5〜6年前か。明確には覚えてないけど、とりあえずその時には痛みがあったんです。便秘が続いてて、カチカチに固くなった便は腸の出口を塞いでいて、便秘薬を飲んでもなかなか上手く排便が出来ず、腸内をガリゴリと固い物が移動する痛みに耐えながら無理矢理固くなった便を排出し、スッキリして便器から立ち上がったら便器内が鮮血で染まっていました。
「やはり…」と思いました。でも、あれだけ痛かったんだからそれもそうだろう、その内治るだろうと放置しました。実際に鮮血は直ぐに止まりました。
今、排便毎に便器内が鮮血で染まります。便秘してる時はもちろんの事、便秘してない時も排便すれば必ず便器内が鮮血で染まる。
うーん…と思ってちょっと呟いてみたんですよね。
月経血なのか切れ痔なのか分からん位尻から出血する。そろそろ観念して肛門科行かねばならないのだろうが行きたくない…。
— 主に情報受信垢の中の人マリ (@omonijohojushin) 2018年7月29日
そうしたらば、具体的にヤバイ話をリプしてくださった方がいらして(お尻の話なのでリプしてくださった方のリプは載せないでおきます)、本気でヤバイんだって分かりました。肛門科行きます。明日行くつもりでしたが、生理終わってから来てくださいと言われたので終わってから行きます。
そんでですね、いつから肛門おかしかったかなぁと思い出してたんですよ。20歳の時に過激なダイエットをして完全なる便秘体質となり、便秘薬を常用している内に30歳前辺りで脱肛したんですが、なんか…こう…思い出せない何かがあった様な…靄がかかった様な感じ…ってのがありまして、何ぞなと自問自答していたのですが、江戸時代の陰間茶屋の話をネットで読んでいて思い出しました。
そういえば23歳位の時に勢いでア◯ルセッ◯スして内臓破裂するかなって位痛い思いしたなって。好奇心と勢いだけで何かを試みてはいけない。物事には準備というものが必要だ。
生理終わったら肛門科行ってきまーす!