単なる普通の変な人

よく変と言われるけど私は普通の人です。アイコンはあずらいちさん作画。

防風通聖散でゲ◯Pになる。

薬局で「防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)」という漢方を購入して飲んでいます。正確にはクラシエの「コッコアポEX」。

防風通聖散」は肥満体質の人に勧める事の多い漢方で、薬局では主にダイエット目的で売られてます。よくCMで流れている「内脂トール(ナイシトール)」も防風通聖散でした(薬局で見たら)。

 

元々はルイに飲ませようと思って買ってきたものなのですが了解を得て購入したはずなのにルイは「飲まない」の一点張りで、それなら私が飲んでみようと思い飲み始めたんです。多少なりとも効果が見られたらルイも飲むかなという思いもあり、防風通聖散には肩凝りや蓄膿症に効果があると記載があったので減量と共にその効果も併せて享受出来るならそんなにありがたい事はないという思いもあり。

 

防風通聖散の服用にあたり注意事項がいくつかありましてその中で私が気になったのは「体力のない方は服用しないこと」でしたが、そんな急激に何かある事はないだろうとあまり気にしませんでした…し、実際のところそれはあまり感じてません。基礎体力のない私でもそんなには感じてません。それよりも明確に感じているのはお通じの良さです。

「良さ」というレベルではないが。

 

毎日下痢です。お尻の穴が痛い。

私はどちらかというと便秘体質ですが、それを忘れてしまうかと思う位下痢。

 

もう飲むのやめます…。

ルイにも勧めないよ…。

因みに効果がどうかと判断出来る程長くは飲んでないので、全く分かりません。

 

んんん、またトイレ…。

銀座のヒミツ基地「阿豆らいちイラスト原画展」に行ってきた!

皆様続々と書かれてますが、私も遅ればせながららいちさんのイラスト原画展に行ってきました。

f:id:mari1216:20191004140815j:image

らいちさんご自身の記事が一番分かり易いかと思います。

銀座のヒミツ基地・阿豆らいちイラスト原画展 - らいちのヒミツ基地

個展「銀座のヒミツ基地」会場内紹介 - らいちのヒミツ基地

 

写真で見るよりやはり生で見る方が素晴らしいです!

一番目を惹くピスラさん。

f:id:mari1216:20191004141055j:image

原画の写真は撮ってないのですが、緻密且つ繊細さに圧倒されます。

 

「ドゥフ!」とか笑ってるキモな人らいちさんですが、「さすがプロだ…!」と感嘆せざるを得ません。

 

私は描いてないのですが、ファンアート沢山!

f:id:mari1216:20191004141623j:image

皆すごいよなぁ…!

 

そしてアコギ。何故?

f:id:mari1216:20191004141658j:image

ポロロン…とさり気なく弾き始めたらいちさんに注視したら、恥ずかしいとやめてしまいました。いきなり現れるシャイガイ。

 

イラスト展は明日土曜日の10/5までです。

皆様是非!

 

記事を読むより、実際に見て(らいちさんに)触れる(接する)方が数倍楽しいですよー!w

純粋なのか純粋じゃないのか分からない。

こちらの増田に触発されて記事を書く。

浮気相手になっちまったんだなぁ

私は削除前の前半を読んでないのでそこに何か重要ポイントがあったとしたら私はそれは読み取れない。なのでそこは視野に入れないでおく。

 

この増田は相手の事を好きだと認識している。ちゃんと今まで断ってきたと言ってるし結果がこうなった以上相手も自分が悪いとも言っているけれど、でも増田自身いつかこうなる事を望んでたんだろうなとしか読めなかったし、純粋なのか何なのかこんな事でパニックになるとは驚きだ。相手があっけらかんとしてるなら、自分もそう対応する以外にない。そして多分また寝るだろうね。

相手は完全に増田の事を「大切な友人」なんて思ってなかったと分かったと思う。増田自身は気付かないかもしれないけど。

 

って言うのは、何だかんだ言っても絶対に手を出してこなかった男性友人と、何だかんだ言って結局手を出してきた男性友人が両方(それぞれ複数人)いたからなのだ、私にかつて。

 

私は、自分が浮気相手になった時に「相手の彼(彼女)に申し訳ない」と思う男女が嫌いだ。そうじゃなくて、貴方自身が嫌なんでしょうに。それに、「申し訳ない」って言葉の中に少しでも「自分がこの人奪っちゃってすみませーんw」って気持ちないか?謝るってそういう事だろう。「浮気相手なんかに甘んじてしまった自分、情けない」って思うのは分かる。そう思ったらもう二度とその人と寝なければ済む事だ。

 

私が23歳位の頃、彼氏に浮気をされた。怪しんだ私が彼の携帯内のメールを読んで発覚した。そのメールの中には「あれから連絡くれないね。やっぱりキスだけじゃダメだったのかな」と書いてあった。予想通りではあったけどショックだった。彼がその女性に会ってたのは、私がインフルエンザから回復して少し無理矢理だけれど彼と会いたいと思って自宅で待っていた日だった。

私はその夜、彼を責めた。

責める中でハッキリさせたかったのは、彼が「彼女はいないという嘘」をついているかどうかであった。彼は嘘はついていない、あの女性はそれでも良いと言って近付いてきて、ついよろめいてキスしてしまった。彼はそう言った。それならば今、私の目の前でその女性に電話を掛けて彼女にバレた旨を伝え、その女性を諦めさせてくれと私が言うと、彼は電話だけは絶対にダメだと頑なに拒否し、その女性が既婚者であると言い出した。ならばメールで構わないから送れと言う私に根負けして(文章は私が作成した)彼がその女性にメールをするとすぐに返信があり、その出だしは「彼女いたの?!」であった。

 

ハイッ、彼の嘘確定。

 

その後には「私は本気だったのに」から始まる文が続いており、その女性が既婚者である事も嘘であると分かった。返信メールの最後の方には「こんな嘘つき最低男と付き合ってる彼女、ご愁傷様!」という様な事がいくつか書いてあり、彼を責める文より多かった気がする。

 

私は悪くないんだが…?と当時も今も思うが、そう言える女性だったからその女性と彼が再び会う事は無かった。軽んじられた事に気付いたのだと思う。

 

その彼はその後も浮気相手探しまくりで常に出会い系サイトに登録しまくりーの嘘つきーので最終的に浮気を責めたら私が振られたんですけど、別れて本当に良かったよ。しみじみ。

 

話は増田に戻るが、増田は抗っても無駄だろうけどまだ抗うんだろうな。純粋なのか?馬鹿なのか?私には分からないけど、もう無理ってなるまで傷付くのも良いかもしれないね。

【ネタバレあり】PS4ゲーム「Detroit: Become Human(デトロイトビカムヒューマン)」感想。

うさるさんが積みゲーの紹介をしていた。

家にある積みゲーの紹介。 - うさるの厨二病な読書日記

この記事のブコメで私がお勧めしたゲームが今タイトルのゲームなのだが、ブコメした時点ではトゥルーエンド(と私は思っている)にまだ辿り着いていなかった。

うさるさんの記事を読んで再プレイしたくなったので再度最初からプレイし、無事にトゥルーエンドに辿り着いたので記事を書きたいと思う。

〈あらすじ〉

舞台は2038年のアメリカ(デトロイト)。

全世界的に感情が伴わない仕事は人型アンドロイドが担う様になっており、見た目的にはほぼ人と変わらないアンドロイドが会社や各家庭で広く活躍していた。アンドロイドには感情や意思はなく、人の命令に従って作業をこなすのみ。そう人間が認識してアンドロイドに接する中、アンドロイドによる犯罪やアンドロイドの失踪が相次ぐ。アンドロイド自身の意思や感情によって動くアンドロイドは「変異体」と呼ばれ、全世界的に問題になりつつあった。

 

********************

 

主人公はコナー、カーラ、マーカスという3体のアンドロイド。それぞれの視点で物語は進んでいく。

コナーは最新式で警察の捜査を補助する男型アンドロイド。

カーラは家事育児全般をこなす女型アンドロイド。

マーカスは介護用男型アンドロイド。

そのキャラクターがその用途として作られているのか作中で明示されている訳ではないが、同じ顔のアンドロイドは作中で同じ仕事を担っているので、恐らく用途別で容姿が分けられているのではないかと思う。

この3体が変異体となり、自身(プレイヤー)の行動によってシナリオが変化していく。

 

このゲームのジャンルはアクションアドベンチャー。基本的には選択によってシナリオが変わるのでアドベンチャーであるが、コマンド入力が必要な場面が多々あり、非常に簡単なコマンドであるもののそこを失敗すると主人公が死亡したりする為アクション要素もある。

 

以下、ネタバレ前提で書きますので要注意。

このゲームには無数のエンディングが存在する。主人公が死亡してもシナリオは進むので、私はこれは人間とアンドロイドの行く末を見守る作品であると考える。

 

本題とは関係ないが、このゲームはクアンティック・ドリームという会社で作られていて、端的に言うと全般的に暗い。この会社のゲームは過去に「HEAVY RAIN -心の軋むとき-」「BEYOND: Two Souls」とプレイしているがどれも暗い。暗くて重いテーマである為、そういうゲームが苦手な人には絶対に受け入れられないと思う。評判は非常に良い。私も非常に面白いゲームだと思うが、その点だけは注意して欲しい。

 

話を戻そう。

 

作中では変異体は排除対象として描かれており、人間は変異体を排除且つ制圧する為に暴力に訴えてくる。それに対抗する方法として非暴力を選ぶか又はアンドロイド側も暴力を選ぶかはプレイヤー次第だ。

プレイヤーの選択によって仲間からの信頼度や世論の支持具合等が変わってくる。非暴力で対抗すれば仲間のアンドロイドがバンバン撃たれるし、暴力で対抗すれば世論はどんどん批判的になっていく。

アンドロイドのリーダーとなるのは主人公の1人(?)であるマーカス。マーカスの選択でアンドロイドが非暴力的か暴力的かに傾くが、他2人の主人公の進み方にもその方向性が影響する。

 

このゲームに於いて私がトゥルーエンドと考えるのは、主人公とその(主要な)仲間が全員生存し、コナーが変異体となった上で人間とアンドロイドが(一時的かもしれないが)共存の道を選ぶエンディングである。

選択肢やQTEと呼ばれるアクションにより生死が分かれる。私の場合はマーカスとその仲間生存ルートだけは絶対に進めるのに、カーラ生存ルートがなかなか見つからず、且つコナーが変異体となった上で生存ルートに進む事が出来なかった(コナーが変異体にならないルートは簡単に生存可能)。

 

カーラ生存ルートに関しては私が全く見ていない「収容所に収容された後に脱出」というルートもあるらしいが、もうトゥルーエンドから外れたくないから暫くはやらない…。

 

このゲームが過去の作品と大きく違うのは、全体を通して「時間制限がある」こと。選択肢を選ぶのも時間制限があるし、行動を進めるのも時間制限がある。時間制限以内に進められない場合は強制的に話が進む。それだけならまだしも、死亡してしまう事が結構ある。なのであまり迷ったり熟考している暇がない。QTE(コマンド入力アクション)も含めて、過去のアドベンチャーゲームに比べると反射性が求められるゲームかもしれない(と言ってもQTEは難しくないが)。

 

このゲーム内で主軸となるのがアンドロイドの感情や意思。非常によく作り込まれているとは思ったが、ゲームプレイ後にこの動画を見て更に驚いた。本当に細部まで作り込まれているのだと再認識。

【Detroit: Become Human】精神科医・名越康文さんが登場キャラを分析! 驚くほど繊細なアンドロイドの心理が明らかにされていく...![Play with Psychiatrist] - YouTube

精神科医名越康文氏の指摘が見事に当たっている。ゲーム未プレイとか到底信じられない程だ。

 

うまく纏められないが、暗くて重いテーマのアドベンチャーが好きな人は感情移入する事確実で、とてもお勧めなので是非一度プレイしてみてください!

生存ルート確保出来ないけど攻略サイトのチャート細かくてよく分からん!!って方は攻略教えますのでご一報ください。

約20年ぶりに自然の中でBBQをしてきた。

気付けば1ヶ月程記事を書いていなかった。

 

アパレル量販店での仕事が完全に肉体労働の為に腰を痛めてしまいシフトを減らす事となったのだが、私の稼ぎ(と言える程もないが)を増やさないといけない事情ができたので別会社での事務のバイトを新たに始めた。バイト掛け持ちは約20年ぶりだ。虚弱体質の私にしては頑張れていて今日は久しぶりに完全オフの日だが落ち着かない。

家に誰もいない時間が増えたせいか猫が早朝に執拗に甘え鳴きする様になった。早朝4時30分から1時間毎に私が起きるまで鳴く。時期を同じくしてルイの残業が増え、夜寝る時間が遅くなった。居間で寝落ちする回数も増え、今日は(こちらも)久しぶりに眠剤無しで昼寝してしまった。夢を見た。私に完全な男性不信を植え付けた元彼が今の私の家に来て、ルイが帰宅する前に慌てて帰らそうとするのに帰らず最終的に警察を呼ぶと言ってやっと帰って行った夢。ニヤけた表情が当時を思い出させて虫唾が走る程嫌だった。夢の中で私はその人に向かって何か罵倒していた。現実には絶対に言わない言葉だなと寝起きにぼんやり思ったが、何と言ったか忘れた。夢で良かった。

 

ランナーズハイという言葉があるが、働いていても似た状態になるなと思った。休みの日でも出掛けていた。マンモス展にも行った。記事を書く気力が無くてツイートした。

 

本題に入るまでが長くなった。

まぁそんな感じで(どんな感じ?)先日学生時代の友人達と自然の中でBBQをしてきた。あんな自然の中でBBQをするのは約20年ぶり。

埼玉県飯能市のたいら栗園という所へ行った。

バーベキュー・栗ひろい・じゃがいも堀り・本格ピザが楽しめる平栗園(たいら栗園)|埼玉・飯能市

西武池袋線東吾野(ひがしあがの)駅」という駅から車で5分程。近くに住む友人が車で駅まで迎えに来てくれた。

東吾野駅の風景↓


f:id:mari1216:20190809181126j:image

f:id:mari1216:20190809181131j:image

山が見える〜〜〜!!!

 

たいら栗園は予約で一杯。皆BBQが好きなのね〜!

BBQを始める前に、火をつけてまず最初に下の薪を燃やす。


f:id:mari1216:20190809181553j:image

f:id:mari1216:20190809181354j:image


私達は手ぶらコースで申し込んでいたので食材は用意されていて(当日追加も可)、野菜や肉を焼いていく。

友人の子供達も来ていたので子供達は子供同士で川に遊びに行く。


f:id:mari1216:20190809181537j:image

f:id:mari1216:20190809181534j:image

 

最初は子供達もお腹が空いていたので軽く川遊びした後すぐに戻ってきて野菜や肉を食べていたが、その内川遊び一色になって完全に親達(友人達と私)だけの会話となった。

 

「○○ちゃん、大きくなったね〜!今何年生?!」とかそんな会話が飛び交い、親戚のおばちゃん感満載。子供は子供で遊び、大人は大人でダラダラと飲みながら食べながら会話する(私はお茶だが)。私が子供の頃に見ていた親戚の風景そのままで、親の追体験をしている様な気持ちになって面白かった。

 

友人達の中に10kmマラソンに定期的に参加してる人が2人いて驚いたのだが、その会話の流れで「学生時代にお遊びサークルの軽い運動でマリが死にそうになってて、本気で運動に向かない人っているんだとその時に悟ったよ」と言われたのも最強に面白かった。私は学生時代から虚弱なので友人達もよく分かってて、その日の私の扱いが子供達と同じなのも面白くて爆笑した。「マリは小型(ハンディ)扇風機持ってくると思ってた」と言われたので私が「重いからさ…小型でもその重さでやられるし」と答えたら皆深く納得していて皆で爆笑した。

 

片道2時間半かけて行く価値あったなと思いましたが、私はアウトドアには向かないと改めて感じました。手取り足取りフォローしてくれる人がいないと無理。

 

出ている間は電車酔いと軽い頭痛程度で何とか済んでいたのですが、帰宅した途端激しい頭痛に襲われくしゃみ鼻水が止まらなくなり発熱。あまりにも顕著で驚きましたが、その日だけで回復したので良かったです。お酒をやめて1年位経つ訳ですが、それと共に生活リズムも整ったので本当にお酒をやめて良かった。

 

この人生最後のBBQが楽しく良い思い出となった。

いや、死なんよ。

多分もうBBQ行かないと思うので…w

BBQ楽しかったけど、友人達と会うのは次回はお店にしますw

 

 

【ネタバレあり】映画「ザ・リング」感想。

原題は「THE RING」。まんまですね。

2002年の作品。

言わずと知れた日本のホラー「リング」のハリウッドリメイクです。

この作品は映画館で観ました。

(作品内では)最初の被害者になる女子高生の死ぬ際の顔が非常に怖いと前評判が高かったので物凄く期待して観ましたが、そこしか見どころがなかったと記憶していました。

 

で、記憶が朧げなので再度観ました。

 

〈あらすじ〉

女子高生ケイティとその友人ベッカは「見たら死ぬ」と噂になっているビデオについて話していた。顔を真っ青にして「そのビデオを見た」と言うケイティ。恐怖で固まるベッカに「引っかかった!」と笑うケイティ。それは冗談で終わる筈だった。本当にケイティが死んでしまうまでは。

 

ケイティのおば(叔母か伯母か不明)でジャーナリストのレイチェルは、ケイティの母ルーシーからケイティの通夜でケイティの死因が原因不明の心臓発作であった事、発見された時のケイティの恐怖に歪んだ顔の事を知らされ、ケイティの死因についての調査を頼まれる。

 

庭に出ると、ケイティの同級生がベッカが精神病院に入院した事を話しており、そこから会話を掘り下げ「見たら死ぬと噂のビデオ」の話を聞き出す事が出来た。

 

レイチェルはケイティがそのビデオを見た山荘に行き、そのビデオを見る。意味不明な画面がつぎはぎになった様なビデオで何も意図はつかめなかったが、見終わるや否や電話が鳴り、電話に出ると「あと7日…」と女の子らしき声で告げ即電話は切れた。

噂通りである事に恐怖を感じたレイチェルは元夫のノアに相談し、協力を仰ぐ。ノアは再度じっくり分析するのでビデオをコピーして欲しいとレイチェルに頼み、レイチェルは職場の機材を借りてビデオをコピーし、家に持ち帰る。

夜中に目を覚ましたレイチェルが居間に行くと、レイチェルの幼い息子が噂のビデオを見ていた。

 

********************

 

ハリウッド版では貞子の名前がサマラという名前になっており、生い立ちも全く違います。殺されて井戸に落とされたというのは同じですがそれ以外は別物。サマラに関する謎が解けてなさ過ぎて見終わってもモヤモヤします。

 

そもそも、原作と日本版の映画自体だいぶ違う訳なんですけども、そこは置いておこう。

 

主題を今回の作品に戻して…。

 

序盤の「ケイティが死ぬまで」が長過ぎ問題(?)。ここか?!って引っ掛けが何回もあってから死ぬので序盤で既に飽きが来ます。

日本版もそうでしたがTVから貞子が出てくるまでは謎解きが主な内容でありそれはハリウッド版も変わりはないので、怖いシーンはほぼ無いです。レイチェルの幼い息子が意味深な事を言ったりしてシックス・センス風味満載なんですが、息子は謎解きに全く関わらないので意味深な事言わせる意味ある?ってなりました。子供には言わせたいのかしら、そういうのを感じ取る存在として。

 

で、かの有名な貞子登場シーンはこちらは全く怖くないです(私は)。日本版ではトラウマレベルに怖いと思いましたが、やっぱり国によって「怖いと感じる表情が違う」んだなと思いました。

 

結末は日本版と同じなのでその点は安心して見れます。

でもあれが結末だと、貞子とサマラの目的が変わってきちゃうんだよな…。

 

原作を読んだのは私が高校生の時で(全く世に知られてない頃)、怖すぎて夜中にトイレ行けないとか暗い廊下を歩けないとか本当に何をしてても怖かったんですが、映像化されたらその怖さは無くなりました。貞子が怖いだけ。

 

周りにめっちゃ勧めたのに誰も読まなかったんだよなー!!!(恨み節

稲中卓球部もそうだったなー!!!(恨み節

 

もう一度原作を読み返したいと思ったのでした。

【ネタバレあり】映画「ブライド・ウェポン」感想。

原題は「In the blood」。

今回から原題を書いておこうと思います。原題を知るとだいぶ映画に対する印象が変わる事が多いので。

こちらは2014年の作品。かなり新しい。

主役を演じるジーナ・カラーノ総合格闘技の現役選手。美人でムッキムキでめちゃくちゃ強い。この作品内ではその魅力を余す事なく披露してます。貧弱な身体の女性が作品内でめちゃくちゃ強いと「ないない…」と私は思ってしまうのですが、ジーナ・カラーノはマジでムキムキでマジできちんと技が決まってるので、観ていて気持ち良いです!

 

〈あらすじ〉

ネムーンでドミニカ共和国の島を訪れたエバとデレク。この島にある別荘はデレクの父が所有するもので、デレクにとっては思い出が沢山詰まった場所。デレクはエバにここを見せたかったとのこと。

デレクとエバが仲睦まじくレストランで食事をとっていたところ、マニーと名乗る男が話し掛けてきて、旅行を楽しんでいるかと尋ねる。マニーと意気投合した2人は、マニーの提案に乗ってレストランの後にクラブに繰り出しますがそこで揉めてしまい(エバが相手やその他をボッコボコにする)、慌てて3人はタクシーに乗り込んで逃げて(その場は)事無きを得る。

次の日、2人の別荘まで迎えに来たマニーに従い2人はジップラインのアクティビティを楽しむ事に。しかしそこでデレクが落下してしまい大怪我を負う。

駆け付けた救急車に同乗しようとするエバだが、救急隊員に「保険の関係で同乗させられない」と断られ、病院の名刺を渡される。マニーの姿はなく、エバはマニーのバイクに乗って救急車を追い掛けるが事故に巻き込まれて救急車を見失う。事故の相手の親切な申し出を受け、名刺の病院まで送ってもらいデレクの名前を伝えるが、そんな名前の患者はいないとのこと。深夜までいくつもの病院(恐らく島にある全ての病院)を回るエバであるがどこにもおらず、デレクは行方不明に。エバは警察でデレクの失踪届けを提出する。

エバからの連絡により事情を知ったデレクの家族もこの島を訪れ警察に共に届けるのであるが、デレクの父はエバに「君のせいでデレクが消えた。デレクの財産を狙ってるんだろう」と言われてしまう。

警察を伴って事故が起きたジップラインに行きスタッフのジョジョに事情を説明して欲しいと訴えるエバジョジョは「昨日は休みだったので知りません」と嘘をつく。「そんな事はない!昨日もあなたを見た!」と詰め寄るエバであったが、警察はエバを制止しそのまま引き下がってしまう。

 

姿を消したマニー、嘘をつくジョジョ、非協力的な警察、行方不明のデレク、自分を疑うデレクの家族。

誰にも頼れない中、エバは自力でデレクを探すと決意するのであった。

 

********************

 

ジーナ・カラーノは日本では「女版セガール」と呼ばれている様です。なので多分タイトルが大幅に変わっちゃったんだと思うんですよね。フォントも完全に沈黙シリーズ意識してるし。でもやはり、原題の方がしっくり来ます。

 

ジーナ・カラーノ演じるエバは子供の頃から父に戦う術を教わり、それ以外にはお世辞にも良い父とは言えなかったけれど(父の付き合いのある人間は恐らくヤバイ奴ら)身を守る術は完全に身についていました。

なので戦闘シーンが美しい!完全に格闘!総合格闘技好きな私にとっては歓喜でした。偶然見た映画だったので、自分の低い期待度より遥かに面白かったです。

 

内容はさて置き。

内容は雑です。

 

結構サクサク話は進んでいってデレクを助けるのですが、デレクは重症な割に結構動いてくれますので(デレクもよく見るとムキムキだった)ジーナ・カラーノの独走ぶりは少しおさまります。とは言え最後はラスボスと拳でタイマンシーンがありますので良かった、うん。

銃の構え方やカバーの仕方(物陰に隠れる)も良くて、私の場合は見どころが内容ではなかった為か満足でした。

 

繰り返しになりますが、内容は雑です。

 

でも私はとても楽しめました♪

スカッとしたい時、(肉体的に)強い女性を見たい時はおススメです。