単なる普通の変な人

よく変と言われるけど私は普通の人です。アイコンはあずらいちさん作画。

胃が痛えぇぇぇ!!

木曜日にelveさんとひげガールに行ったんですけど、その日の昼間から胃がものっそ痛くて、ひげガールでもその次のお店でもノンアルコールにしたにも関わらず夜中に胃痛で目が覚める位痛いし土曜日の今日もまだ痛い。

 

No.1260 マリさんとひげガールに行ってきた - ダメシ添加大戦

 

金曜日、参加したかった…。

 

No.1261 せんべろ会に乱入してきた - ダメシ添加大戦

 

胃薬も鎮痛剤もホカロンも腹巻も効かなくて、白湯が少し効いたけど今日はあまり効かない。

 

昨年末に胃カメラ飲んで異常が無い事は分かってはいる。

「今流行りのアニサキスか?」とも思ったけれど、アニサキスだったらこの程度の痛みじゃ済まないだろうと思うし、心当たりが無い。

 

消化器科にかかればまた胃カメラを飲む事は予想出来るので躊躇ってる。昨年末も原因不明で薬も全く効かなかった。

 

酒が飲めん!!

 

こちらのブログは、気分で閉鎖したり復活したりします。そんな感じの温度感でお気軽にお越しください。閉鎖の時は「工事中」って表示してますが、何も工事してません。

痴漢の話。

最近、Twitterで痴漢に関する話がよく流れてくる。

なので、私が過去に経験した痴漢被害を書いてみようと思う。

 

初めて痴漢に遭ったのは15歳の時。高校一年生。友人と学校帰りに渋谷に行って、その帰り道の山手線の中だった。

 

その時は夕方で、私はドアの所にもたれて立っていた。正面に男性が立っていたけど、取り立てて満員でもなく、かと言ってがら空きでもなく、程々人が乗っていた。正面の男性が手を伸ばしてきて、制服のスカートの上から私の股間を触った。私の頭の中は、恐怖で占められた。

 

渋谷から山手線に乗ってすぐに痴漢に遭ったので、怖くて次の駅(原宿駅)で降りた。恐怖で体が震えて立ってられず、ホームのベンチに座り込んだ。震えがおさまるまでベンチにいて、震えがおさまった頃に来た電車に乗った。周りを気にしながら。

 

その日から、私の痴漢に遭う日々が始まった。

 

本当に驚く事に、その1回目以降毎日痴漢に遭った。同じ人である事もあったし、違う人である事もあった。前からも横からも後ろからも何処からでも手が伸びてくる。痴漢の「こいつは何も言わない」アンテナは驚く程だ。

 

毎日痴漢に遭っているとその内慣れてきて、撃退方法を考え始める。その頃は痴漢被害は全く注目されておらず、誰も声を上げなかったので、私も例に漏れず声を上げずに撃退出来る方法を考えた。

 

ある雑誌で、「安全ピンを持ち歩いて痴漢に遭ったら痴漢の手に針を刺す」という案があった。私はそれを実行する事にし、安全ピンを持ち歩いた。でも、安全ピンを突き立てても少し怯むだけで変わらず触り続ける痴漢に、心が折れてしまった。それからは我慢するか車両を変えるかのどちらかを選ぶ毎日であった。

早く歳を取りたかった。おばさんになれば痴漢に遭わなくて済むと思った。

 

社会人になっても痴漢に遭う日々は続いて、早く早く、早く歳を取りたいと思う日々は続いた。

 

今、おばさんになったけど、まだたまに痴漢に遭う。ルイといても遭うのだ。

 

一番驚いたのは、35歳位の時にルイと電車に乗っていて、結構空いてる車内で、横にいた知らないカップルの彼氏に痴漢された事。彼女といるのに痴漢する気持ちが全く分からない。ルイに「その場で言えよ!」と怒られたけど、今でもやはり私は、痴漢に遭うと頭が恐怖で占められて思考停止するのです。

 

毎日痴漢に遭って、怒りが恐怖を上回らないと、なかなか声を上げる事は難しいと思う。

メイク用シリコンパフを買った。使った。

【追記】途中で消えた…泣ける。

 

最近話題になっているシリコンパフをやっと購入出来ました。

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今気付いたんですけど、この写真だと大きさが全く分かりませんね。まぁいいか。一般的なメイク用スポンジパフと同じ位の大きさです。

 

私はドン・キホーテで購入しました。近所のドラッグストアや化粧カウンターでは取り扱いが無いので、ドン・キホーテ以外では何処で購入可能か不明です。ネットでは沢山売ってます。

 

「ドンキ」って入力したら予測変換で「ドン・キホーテ」って出てきたのでそのまま打ってます。人名と店名で「・」の位置が違っていたらすみません。違っていたらどっちがどっちか分かりません。

 

購入前に私が考えていたシリコンパフのメリット。

*洗うのが楽。

*故にマメに洗えて、コスパ良し。

この2点のみ。

 

私はスポンジパフの場合、高い物は買いません。洗うのが面倒なので、使い捨てしてるんです。だから結構お金がかかってしまって…。

でも、汚れたまま使い続けるのは嫌なので、「これは必要経費である」と自分に言い聞かせてます。

シリコンパフなら簡単に洗えるし、この悩みから解放されるなって思って凄く欲しかったのです。

 

実際に使ってみた感想。

 

メリット

*洗うの楽。

*何ならティッシュで軽く拭くだけでパフが綺麗になる。

*ひんやりしていて気持ち良い。

*スポンジタイプと違ってパフ自体がファンデを吸収しないので、ファンデが少量で済む。

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またしてもサイズの分からない写真。皆さんの想像の力に頼るしかないですが、このまま話を進めましょう。

 

写真の量は、スポンジタイプのパフなら全顔は塗れない量です。半顔ちょいはいけるか。下手したら(?)倍量必要かもしれません。

でも、シリコンパフの場合はこの量では多過ぎました。塗った後にティッシュでオフを重ねる必要がありました。

 

デメリット

* 滑りが悪い。

*故に、薄く伸ばすことが出来ない。

*細かい部分(小鼻等)にフィットしない。

 

このデメリットが、物凄く大きい。メリットが消えてなくなってしまう程に大きい。

薄く伸ばすことが出来ないので、「厚塗り感」が出るんですよ。シリコンパフで塗った後に手で馴染ませて更にティッシュでオフしたんですけど、それでも厚塗り感は消えませんでした。

 

スポンジタイプのパフで最後に馴染ませれば良かったんだろうけど、それじゃあシリコンパフ買った意味ないじゃんって思って使いませんでした。

 

私はもう使いません。

ひんやり感は良かったんだけどなぁ…残念。

 

好きな子の事をいじめるのは間違いだよ。

今日書く事は自慢でも何でも無くて、ちょっとした訴えです。子供だからって流さないで欲しい。子供も傷付いているんです。結論は最後に書くので、途中を飛ばして最後だけ読んでもらっても全く構いません。

 

私は幼稚園の頃、子分を引き連れたガキ大将的男の子にいじめられていました。子分の名前は覚えているのにガキ大将の名前は覚えてない。

幼稚園を卒園して、やっとガキ大将のいじめから逃れられたと安堵したのですが、その後の(幼稚園の)同窓会みたいなイベントでガキ大将と隣の席になって、心臓が飛び出る程ビビりました。また何か言われるのかな、怖い…と思っていると、ガキ大将は「やぁ!」と朗らかに声を掛けてきて、全くいじめの気配も無く、私は訳が分かりませんでした。多分、ガキ大将は私の事が好きだったのです。

 

小学校に上がって、低学年の何年かの時に、転校してきた男の子と仲良くなりました。その男の子の家には犬と猫がいたので、私はそれを目的に毎日その子の家へ遊びに行きました。その男の子の事は好きでも嫌いでも無く、犬と猫に付随してる子位にしか考えてませんでした。その男の子の両親は共働きで日中不在だったので、自由に遊べるのも魅力的でした。

ある日、いつもの様にその子の家へ遊びに行くと、その子が私の腕を手首から二の腕までベロベロと舐めてきました。今考えると、多分両親の夜の営みを見て、自分なりに考えた結果の行動なんだと思うんですが、私は(またしても)訳が分からず泣き出してしまい、泣きながらその子を振り切ってその子の家を後にしました。その男の子も多分、私の事が好きだったのです。その子は恐らく深く傷付き、次の日から私を攻撃してきました。「同じマリでも、6年生の何とかマリさんの方がお前よりずーっと美人だ!」「ブースブース!」「近くに来んな!」そんな言葉がその子から炸裂する度に、私の頭はどんどん混乱していき、その子から離れました。その子からしたら「好意を拒絶されてショック、悔しい」だったのでしょうが、私からしたら「よく分からないけど何だか気持ち悪い事をされて、更に次の日から急に態度が変わりいじめられる様になった。怖い!」しかありませんでした。因みにこの事を私は母に訴えたはずなのですが、ちゃんと伝わってなかったみたいです。この男の子はその後、他の学校へ転校して行きました。

 

小学校高学年になって私は男子とは遊ばなくなりましたが、休み時間毎にちょっかいをかけてきて、私が嫌がるあだ名を私につけて喜んでる男子がいました。多分この男の子も私が好きだったのでしょう。

その男の子が私をあだ名で呼ぶ度に私は「やめろ!」と言っていましたがやめてくれず、それは小学校6年生まで続きました。私は憎々しい気持ちで一杯でした。小学校卒業を控え、仲の良い子達同士でサイン帳を交換するのが流行りました。その時、その男子が私にサイン帳を渡してきたのです。私は驚きましたが「良い機会だ」と思い、サイン帳に「◯◯(あだ名)って呼ぶんじゃねぇ!」と書きました。(小学校高学年で、私の言葉は汚くなりました。)するとそれを受け取ったその男子は次の日から私を無視する様になり、私はまたしても訳の分からない状態に陥ったのです。

 

私の頭の中に、「好きな子をいじめる」という考えは無かったのです。だから全く分からなかった。

 

私は男子にいじめられる度に母に相談しました。母は朗らかに笑い、「その子はあなたが好きなのよ。『私の事が好きなのね』って言ってあげると良いわ」と言ってきました。

 

冗談じゃないよ!!!

 

「好きな子の事をいじめる」概念がない私にとって、母の言う事を信じるのはほぼほぼ不可能でした。それでも言うだけ言ってみようかと思った事はありましたが、これ以上いじめられたくないという恐怖心が強くてとてもとても言えませんでした。「そんな訳ねーだろ!バーカ!ブース!」と言われたら、私はもう二度と学校に行けないとも思いましたし。

 

客観的に(大人から)見たら「じゃれてる」レベルでしたでしょうけど、私の気持ちとしては完全に「いじめられてる」でした。本当に嫌だったんです。

 

ちょっとした訴えその①

大人から見て微笑ましい子供のじゃれ合いでも、その子は傷付いています。傷付いて辛くて親に相談したのに、適当に流されて(私はそう感じた)更に傷付き絶望します。その子がどんな思いを抱えて相談してるのか、しっかり話を掘り下げて聞いて読み取ってあげてください。ただのモテる自慢であれば、もちろんうちの母みたいなアドバイスでOKでしょうが。

 

ちょっとした訴え②

我が子に、「好きな子には優しくしよう」と声掛けをして欲しい。「攻撃」は相手から一番手っ取り早くリアクションを引き出せます。でも、相手から良い感情は引き出せません。「攻撃」は「攻撃」のリアクションを引き出し、負のループが続きます。良い結果を生む可能性は限りなく低いと思う。

優しさを拒絶されて攻撃に転じる子供もいます。でもそれだと、上記の負のループが起こるのだと説明して欲しい…子供には理解出来ないかもしれないけどさ。

 

今回は以上です。

ルイの謎。

結果から言えば、ルイと話し合いをし、離婚はしませんでした。

お互いに宿題を出し合い、その経過を見ます。

 

細かく書いても取り立てて面白い物にもならないので詳細は省くのですが、私にはルイの思考が謎。

 

今日Twitterで見付けた、「子供の反抗期」とほぼ同じだったので、脱力。

 

ルイが私に縋る気持ちは全然分かりません。

絶対離婚したくない模様。

私にはそんな、縋る程の価値は無いと思う。

 

私は離婚するする詐欺をするつもりは無いので明確に離婚意思を伝えて、協議離婚が無理だと思い無料相談に行くつもりでした。

 

そうしたら、手のひらがえーしでした。

 

更に、途中から録音を始めたら、ルイは途端に声が小さくなって徐々にシオシオに。よわっ!

 

これからは録音必須だな。

 

ルイが感情ままに吐き出してる時(録音前)は感情的な言葉に対して困惑して自分の悪い所がそんなに大きな事かと考えましたが、録音後はルイが冷静に話し出したので自分の非が些細なものである事がよく分かりました。

 

相手の気持ちを汲み取ろうとした結果、自分の主張が些細である様な錯覚に陥ってました。

 

私もまだまだ未熟だ。

 

って言うか!

最大のツッコミどころは「録音始めた途端に声が小さくなるルイ」ですな。ノミの心臓かっ!

ルイは無事に3世に転生しました。

数日前(GW半ば)にルイと喧嘩しまして、現在はルイ3世に転生された訳なのですが、なかなかにこの呼び名が自分の中でフィットしないので、「ルイ」で通す事にしました。

 

現在は家庭内別居中。

ルイが居間で生活。私が寝室で生活。私は居間に必要最低限しか行かない為、もちろん家事もしてません。

 

今日はGWも終わりましたし、ルイが仕事でいない間に洗濯やらやろうと思っていたのですが、ルイが仕事に行かなかった為に朝からずっと寝室にいます。想定内でしたけども。

 

ルイは居間にいるからと言って家事をしてくれる訳でもないので、洗濯物は溜まりまくり、シンクに洗い物は溜まりまくり、他の家事も放置です。幸い、猫トイレの掃除だけはしてくれてるみたいで安心しました。猫用の水は循環式の物でたまのチェックで済むし、猫用フードもたまにチェックしてるので問題ありません。

 

ルイはここ何年も家事はノータッチです。全く家事をしていません。食べたおやつのゴミすら、テーブルの上に置きっ放しです。私が捨てていました。「ゴミをゴミ箱に入れる位してよ。猫が咥えちゃったらどうするの」と私は常々言っていましたが、最初の方は「分かった」と言って捨てていたルイも、最近は「うるさいなぁ!」と荒々しい物言いで返してくるだけなので、私が捨てれば良いかと言うのをやめました。

 

ルイのストレス発散方法はTVゲームなのですが、結婚当初からTVゲームについて喧嘩になる事が多々ありました。ルイのプレイ時間が半端なく長く、休日は丸一日TVゲームをし、平日は帰宅次第寝るまでTVゲームです。TVゲームは居間のTVでプレイする為、録画したTV番組等は一切観る事が出来なくなるし、ルイの好みのゲームは私にとっては苦痛レベルの爆発音や発砲音が鳴り響く物でしたので、音を小さくする事を提案すると共に、ゲームプレイ時間の短縮を常々提案してきました。

こちらもまた、最初の頃は「分かった」と言ってプレイ時間を短縮してはまた長くなるを繰り返していた訳ですが、最近は「うるさい!僕のストレス発散方法はこれしかないんだよ!僕のやりたい様にやらせてくれ!何も言うな!黙って従え!」と言われたので、ムカつくと思いながらも黙って従う事にしました。

何故かと言えば、我が家は子供がいない為誰かの見本になる必要が無く、2人だけの問題である事が1つ。そして、我が家の主たる給与所得者がルイであり、ルイは頑張ってくれている、会社で色々と理不尽なストレスを溜め込んでいるのだろうなという私なりの解釈がもう1つの理由です。

 

でも、これは凄く良くなかったみたい。

私が「ルイには期待しない」と思っている事が、伝わってしまっていたと思います。

 

とは言え、先日の喧嘩でのルイの言い分は非常に理不尽なものであり、その点についてはルイから謝罪がありましたが、私の中に芽生えた「もうルイのサンドバッグにはなりたくない。サンドバッグになる為に結婚した訳じゃない」という思いは大きく、気持ちを切り替えて普通に接する事も無理です。上記の事はルイにも伝えましたが、多分ちゃんと伝わってないんじゃないかな。ちゃんと伝える気力も無いです。

 

離婚をずっと考えていて私自身はいつそうなっても良い様にしてきたので、あとはルイの承諾があれば可能だけれど、ルイは頷かない気がします。

 

あー、面倒臭い…。

当面は家庭内別居のままでいいか…。

 

猫は眠いよね。寝なさいな。

 

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ルイという男。

ルイとは、夫の愛称である。

elveさんから提案してもらって、「良い案だ!」とすぐに飛び付き採用した。採用したと言ってもTwitterでちょびちょび使うだけでこちらには全く書いてなかったので、elveさんの真似をしてルイについて書いてみる事にした。

 

No.1197 他人紹介 マルセイという男 - ダメシ添加大戦

 

何故ルイなのかと言うと、私がマリだからだ。マリ→マリーアントワネット連想→ルイ16世連想、という流れ。ルイに対してムカついたら、私の中でルイには輪廻転生を繰り返していただく。今はルイ。ルイ2世になったら私の中で1度ルイを抹殺したという事だ。とりあえず今はルイ。

 

ルイは私の2歳下で、新卒からずっと同じ会社で働いている。弟がいて、ルイは長男。

うつ病で休職を3回していて、そのせいで出世頭から窓際族へと変化した。本人にとってこれはほぼ「死」を意味するらしく、うつ病は悪化する一方だ。

 

ルイはMARCHの学士課程卒業後、修士課程へと進んだ。博士課程まで進むのが一番性に合っていたと思うのだが、就職を選んだ。コミュ障な彼はコミュ障が進むのを危惧し、就職を選んだのだ。その思考回路が謎なのだが、社会人デビューを目論んでいたのかもしれない。実際、休職するまではパリピに擬態しようと頑張っていた模様。人生初の合コンにも行ったりしていたみたいだし。

 

2回目の休職までは復職後にまた頑張って諦めない姿勢でいたが、3回目の休職後はモチベーションが落ちて、でも性格上手抜きも出来ず、これもまたうつ病の悪化に関係してるのかもしれない。

 

元々がコミュ障な為、人との接触はあまり好まず、酷い時は徒歩30秒のコンビニにも行きたくないと言い出す。店員さんとレジで会話するのも嫌らしい。オンラインゲームでチャットするのも苦痛らしい。チャットが苦痛と言うのは分かるが、店員さんとの会話なんて「温めますか?」「はいorいいえ」だけではないのか…。

 

ルイは大学時代に理系を専攻しており、電子機器に滅法強い。だが、たまに原因不明の障害にぶち当たると、それが解明されるまで調べ尽くして解消しようとする。私が軽い気持ちで「これ、動かないんだけど…」とか「分からないんだけど…」と声を掛けた際にその様になるとルイは非常に苛立ち始める為、今はあまり質問しない様にしている。「あ、分からないならいいや」とでも言おうものなら激昂するからね。

 

ルイは非常にプライドが高い。自分は頭が良いと自負している。何でも出来ると言い張る。なので、負けん気も強い。先日、アメトーークの「踊りたくない芸人」の回を見ながらルイのリズム感の無さを笑ったら、最終的にAKBの振り付け自体に文句をつけ始めた。笑うなよって話なんですけどね。

 

ルイは背骨が無いのかと思ってしまう位ぐにゃぐにゃしている。本人曰く「腰痛緩和の為にストレッチをしている」らしいが、気持ち悪い。昔は同じベッドで寝ていたが、その動きが気になるしルイはのイビキが強烈な為、ベッドから追い出した。

 

ルイはうつ病な上に睡眠障害がある。眠剤を飲んでも3〜4時間しか眠れないらしい。眠剤を飲めば10時間位眠れる私には理解するのが難しい。年中睡眠不足で機嫌が悪い。

 

ルイの大好物は生クリーム(甘いホイップクリーム)と脂もの。私とは正反対。肉を焼いたフライパンを放置して、肉の脂の臭いが台所に充満しても全く気にならないらしい。あの臭い、最悪…。

 

ルイの父親は公務員で、母親は専業主婦。家庭崩壊していて、両親は離婚している。

 

なんか疲れた…。

今日はここでやめとこ。