単なる普通の変な人

よく変と言われるけど私は普通の人です。アイコンはあずらいちさん作画。

「死」に対する私の考え。

デリケートな話題かもしれないけれど、とりあえず書いてみます。

 

私は「死ぬ」事に対して恐怖心はありません。

それに至るまでに「痛い」のや「苦しい」のは怖いけど、延々苦しむなら「痛み」や「苦しみ」から逃れたいと思う。

 

私は死後の世界に対して何も思いません。死後の世界はあるかもしれないしないかもしれない。確実なのは、死ぬ事によって「その人のその人としての人生が終わる」という事。

 

輪廻転生があるかどうかも分かりません。ただ、何がどうあれ「全てが終わる」という事だけが事実なのだと思う。

 

誰かの心に残るかもしれないし残らないかもしれない。誰にも気付かれずに孤独死するかもしれない。誰かが悲しむかもしれないし悲しまないかもしれない。

 

自ら人生を終わりにする人に対しても、取り立てて何か言う事はありません。本人が選んだ道が一番なのだと思う。

ただ、他に選択肢がある場合はその選択肢を提示してあげても良いと思う。ないなら提示しないでも良い。

 

私のこの考え方は、11歳頃に確立していて、その頃から全く変わってない事に昨日気付きました。当時、「小学○年生」という雑誌に投書して採用されたんですよ。その次の号で反論投書が一杯載ってましたけども。

 

うつ病で考え方が常にマイナスだった頃、私は自分の存在価値が分からず何度も人生を終わらせようとしました。「その時に終わらせなくて良かった」とは思いません。その時に私の人生が終わってたとしても、何ら問題は無かったです。でも人生は続いているので、また自分がそう思うまで、又は強制終了までは人生を続けます。

 

何を楽しみに生きていけば良いの?

いつになったら楽になるの?

 

答えなんてないでしょう。

多分一生苦しいよ。

多分本人が決めない限り、楽しみは見付からないよ。

 

あるがままを受け入れよう。

 

あなたの人生は、あなたが選んで今そこにいるんだよ。

あなたの選択があなたの人生全てに影響してるんだよ。

 

あなたの行動は全てあなたに責任がある事で、あなたの今はその結果なんだよ。

 

誰のせいでもない。

クリィミーマミ「デリケートに好きして」

先日、友人が長年同棲していた恋人と入籍したので、お祝いを兼ねて複数で集まって食事をしてしてきました。

 

その二次会でカラオケに行き、最初は星野源の「恋」とか比較的新し目の歌を歌い、徐々に90年代の歌に移行していき、そこへ主役がぶっ込んできたのがクリィミーマミの「デリケートに好きして」。

 

おーっとっこのっことちがーうおんなのこって♪

すーっきっときーらいだけーでふつうがないの♪

 

その場にいた全員(女性)、歌詞を見ずとも歌えましたね。もちろん私もです。上に書いた歌詞は、私の記憶だけで書いてます。

 

子供の頃は「好きして」って言葉が分からなくて、大人になったら分かるかなって思ってたんですけど、大人になっても分かりませんね。

 

「デリケートに好き『に』して」

 

「に」って助詞が入るだけで一気に卑猥感増しますね。多分そういう意味ではないよね。

 

ザッと調べてみましたけど、明確な答えはありませんでした。

 

私の考えは、「デリケートに『好きを表現』して」かなって思います。

 

話は変わりますが、主役が結婚を決めた理由はマンション購入だそうで。同棲してるだけだと共同名義が組めないそうです。内縁関係と社会的に認められれば可能なのかもしれませんが(調べてないから不確実)、その為には長い実積が必要になりますしね。

 

私の周りでは続々とマンションやら戸建やらを購入する人が増えてますが(既婚未婚問わず)、私は一生賃貸で住み続けようと思っています。固定資産税を払いたくないのだ…。

 

もちろんそれだけが理由ではありませんが、物件購入にそこまでのメリットを見出せないんですね。子供がいないってのが大きい気がする。

BIGで10億当たったら投資用に買うかもしれませんが、BIG自体を買わないからその可能性はゼロ。

 

み〜はてぬ〜ゆめが〜あるかぎり〜♪

 

あ、ただ歌いたくなっただけです。

 

一応、触れておきますね。

明恵さんはブログ閉鎖されないそうです。ほんと、なーんにも変わらない人ですね。囚われてますね。私は現実を生きる事にするよ。

今日の講師は観音菩薩。

本日の講師の女性は、正に観音菩薩でした。

初見なのでもちろん性格は知らないし、数時間対応してもらっただけです…が、やはり観音菩薩だった。

 

彼女の何が観音菩薩かと言うと、その「笑顔」である。「慈愛溢れる笑みを常に顔にたたえている」のが観音菩薩。彼女の笑顔は正にそれ。

 

彼女が私に教えてくれる事は飛び抜けて身になるものではなかったが、その「笑顔」と「柔らかい物腰」だけで、観音菩薩確定。後光が射してる気がした。

ドロドロした人間の私には直視デキナイィ!!

 

私が今働いてる所はコールセンターなのですが、声にはその人の物腰がありありと出ます。なので、その物腰の柔らかさは電話越しに話しているお客様にも伝わる訳で。

 

コールセンターって結構ギスギス感強いので(モニタリングされたり厳しくチェックされるから)、何だかホニャリと癒されました。

やっと休み!

毎日家事して買い物してバイト家事して買い物してバイト家事して買い物してバイトというルーティンを繰り返してたんですけど、思いの外疲れてたみたいで、昨日今日の休みは寝まくりました。寝まくり過ぎて頭痛い。

 

今のバイトを始めて1ヶ月半程ですが、超人見知りの私にとっては毎日毎日新しい人と会う事がかなりの疲労を招いていた模様です。

研修中なんで、毎回講師が変わるのですよ。

 

私はよく喋るタイプの人見知りで、初見の方にはめちゃくちゃ話し掛けますし、その人の会話は全部拾います。めちゃくちゃアンテナ張り巡らせてるので、ものすっごく疲れちゃうんですよね…。

更に酒が入る場所では飲みまくる。ベロベロに酔う。一応自力帰宅可能レベルに留めますが、酔ってる時の会話は全て吹っ飛びます。

 

話がズレましたけど、そんな訳で精神的疲弊が激しくて。あ、あと新しい知識吸収の為に脳の疲弊も激しい。

 

でも不思議なもので、脳の疲弊ってある程度蓄積されないと「倒れ込む位疲れた」に直結しませんね。肉体的な疲れはすぐに眠りに直結するのに。だから「疲れてるのに眠れない」って状態が続いてました。興奮状態でもあったのかな、怒りで。

今はだいぶ落ち着きました。

 

夜桜お七」を練習しよっと!

VR PARK TOKYOに行ってきました。

VRの購入にずっと反対している私ですが、360度バーチャル世界が広がっているのは体験してみたい、と思っていました。

だから行ってきました、VR PARK TOKYO。

渋谷VR施設「VR PARK TOKYO」VRパークトーキョー|VRPARKTOKYO|VRTOKYO

 

80分遊び放題で、完全入れ替えシステム。

人数制限がある為、予約及び当日枠が売り切れたら入れません。

 

3/10から始まったバンジージャンプ体験アトラクション、それを楽しみにしてたんですが開始日が延期延期延期で、待ちきれず開始前に行っちゃいました…また行く気は起きないな…(結論

 

結論言っちゃいましたけど、気を取り直して感想をば。

 

私は事前に予約をして行きました。

予約の良さは「その時間帯に絶対入れる」事で、それ以外のメリットはありません。ただ、20時位まではフラッと行って入るのはまず無理なので、確実に遊びたい方は予約をお勧めします。

 

まだオープンして3ヶ月程度である為、スタッフの手際は凄く悪いです。入れ替え時間近くになると出入口に人が溢れるし(入口と出口がほぼ同じ場所)、しかもゲームセンターの上にある為うるさくて全然声が通りません。スタッフ間での連携もあまり取れてません。それで私は苛立ってしまったのですが、良い大人は苛立ちを抑えつつこまめにスタッフに色々確認した方が良いです。説明待ちだとよく分からないまま放置される可能性があります。

 

80分遊び放題ですが、実際に遊べるのは50分程度です。全てのアトラクション(?)が10〜20分待ちになりますので、制限時間の30分前には全てのアトラクションが「受付終了」になってしまいます。

スタッフから最初に説明がありますが、「空いてる所から回ってください」が正にその通りです。空いてる所から回っても、私は3つしか楽しめませんでした。「しか」というネガティヴワードを使いましたが、試したいアトラクションは試せたので満足です。

 

私が回ったのは

*DIVE HARD VR

*ハチャメチャスタジアムVR

*ソロモンカーペットVR

の3つです。

 

断然お勧めなのが「ソロモンカーペットVR」。アトラクションとして一番楽しめるのではないかと思います。

 

「ハチャメチャスタジアムVR」はそんなでもないですが、「DIVE HARD VR」も高所感をそこそこ楽しめて良いです。が、即終わります。しかも私の番の時、PCがバグって最初からやり直しになったのです…まぁ、何でも序盤はバグり易いから仕方ないと自分に言い聞かせてますけど。

 

脳が錯覚する感覚を感じられるのは、本当に面白いですね。

 

この内容で2900円(当日券3300円)は高いと感じてしまうので2回目はありませんが、VRがまた買える様になったら買っちゃうかも…とは思いました。でも欲しいソフトがなけりゃ意味ないか。今のところ「サマーレッスン」(ギャルゲー)位しか思いつかないし。

 

現実逃避したくて行ったのですが、休日の渋谷は激混みで(当たり前)、帰り際の改札とかほんと嫌になっちゃって、「もう渋谷来ない」って思いましたねー。渋谷や原宿で働いてる時は全く平気だったのにね。

 

そうそう、全然どうでも良い話なんですけど、ここで過去最強のぶりっ子女子を見ました。赤の他人です。すっごいゆっくり歩いて、すっごいこわごわVRを装着して、すっごいこわごわ立ち上がって、すっごいこわごわ動く。いやいや、ねーよ!!服装とかは普通で、新たなタイプのぶりっ子の存在を知りましたね。

小休止。

やっと明恵さんがTwitterで私について触れなくなったので、ホッとしてます。

 

Twitterの文字数制限にイライラする。また新しくブログを始めようかな?でも今のはてなブログだと、一から初めるのは辛いかも。アンチも怖いし。他所のブログサービスを探そうかな?

ブログ始めるならロゴスエモじゃなくて1から始めてくださいね。もうロゴスエモはやめたんですから。

因みに明恵さんの名前で毎日検索してますので、明恵さんキャラクター以外で書かれた方がよろしいですよ。

「中の人」として、リアルなお話をされた方が良いと思いますよ。

万が一これから有名になって講演依頼とかがあった場合、「明恵さん」から剥離した「中の人」が出てきた時の(聴講者が感じる)失望感は凄まじいものがあると思うので。

 

家庭環境の不幸自慢ももうやめましょ。

私から見たら大した事ないんで。

もちろん、病気に関しては私には知り得ない辛さはあると思いますが。

 

今回の騒動は私の想像を超えて大騒ぎになってしまい、驚いています。きよねこさんがYouTubeで実況してて、驚いて「わー!」って声に出してしまいました。

 

日常生活に飽きたらブロガーに会ってみるのオススメ(違

面倒臭いからいい加減にしろ。

また明恵さんがTwitterで呟いてます。

彼女が独身だったとしても、俺のことを外見も中身も悪いと思っているのだから、真剣に付き合ってくれはしなかったのだろう。そう考えると俺は遊ばれていたということになる。二回目のデートも俺をもて遊ぶためだったのかな?真剣だったのは俺だけだったと思うと自分が情けなくなる。

他の方のツイート「たった2回のデートで(略

彼女とのメールのやりとりで、彼女を信頼し、彼女のブログで彼女の過去を知りました。付き合って、結婚してから分かることを会う前から知ることができました。俺は人間関係の構築に必要なのは時間でなく、密度だと思っています。

他の方のツイート「どっちもどっち。恨み節やめなはれ」

 

もう細かく書きませんけど、明恵さんが過去に書いてる記事を貼りますね。

結婚相手にふさわしい人とは、人生の歩幅が合う人だ。 - ロゴスエモ

 

人の価値は短期間では量れない。結婚している人なら分かると思うが10年以上一緒に生活してきて、初めて知ったパートナーの一面というものがあるのではないか?他人を理解するには50年あっても足りない。人が人を理解するのは簡単ではないのだ。

 

上記の記事は2016年12月21日に書かれてます。

すっごい短期間で考えが変わりましたね?半年経ってませんよ?「人を理解するのは簡単ではない」と書いてたのに。

 

そんな短期間で変わる様な主張を、よく偉そうに全世界に発信したもんだ。

 

「自分の場合は別」とか言うんですかね。

 

とりあえず呟けば私が言及して自分は忘れられないで済むと思ってるんでしょうけど、もう大体終わった事なので面倒臭くなったらやめますね。