この記事(elveさんに怒られちゃったよ…(震え - 単なる普通の変な人)の続きを時間のある時に書こうかと思っていましたが、明恵さんがブログやめます宣言(モテないし、イケメンではないので、ブログやめます。 - ロゴスエモ)をされまして、elveさんがそれに関する記事(No.1090 届けキミの心へ - ダメシ添加大戦)を出されてましたので、今から細かく書いてもなぁ…と思ったり思わなかったりしてます。
書きますけど。
あ、でも最初の予定程は細かく書きません。elveさんに怒られちゃった記事を書いた時は、elveさんの記事についた明恵さんのコメントを全て引用して1つずつ反論しようかと思ってましたが、それはやめときます。
今回の記事で書いておきたい事は、「どうして私がこんなに怒っているか」という事です。
明恵さんが下書きに戻した「愛する人へ」という記事から、私の怒りは燃え上がりました。
それまでの流れをまず書きます。
- 私は明恵さんのファンになりました。
- 私は明恵さんと仲良くなり、東京を案内する事になりました。
- 明恵さんは私に好意を持ってくれました。
- メールで、次のデートに誘われました。
- メールで「お泊まりできる?」と聞かれたので、私は「既婚者だしそれは無理」と断りました。
- メールで「じゃあデートしない!」と明恵さんに言われました。
- メールで「分かりました」と私は答えました。
- 次の日、「考え直した!やっぱりデートしよう!友達からで良いから!」とロミオメールが届きました。
- 「友達で良いならOK」と私はメールで返しました。
ここの私の落ち度は、明恵さんのメールの「友達『から』」を訂正しなかった事ですね。
私はここまでは苛立ったりしていましたが、怒ってはいなかったです。個人間のやり取りですし、個人間でおさめれば良い事ですから。
この後、明恵さんの「愛する人へ」という記事が出された為、私は反論記事を書きました。
明恵さんは該当記事を下書きに戻したので、私も反論記事を下書きに戻し、とりあえず落ち着きました。
それから数日は何も知らずにいたのですが、ふと明恵さんのTwitterを見たら、知らないタイトルの記事が過去にあがっていた事が分かりました。調べてみると、明恵さんの「愛する人へ」記事と私の反論記事を並べて、どちらが正しいかを読者に問う内容だった模様。私はその記事は読んでいませんが、ブコメは明恵さんを諭すものが多かったみたいで、すぐに下書きに戻したみたいです。
その後、「俺が間違ってました」という記事を出したみたいですね。
「これ、公開処刑する気満々じゃん」と私は思いました。私をボコボコにしたかったんでしょうね。私に謝らせたかったんでしょうね。でも無理だと気付いてやめた。
でも、私は「私に喧嘩を売ったんだな」と思ったので、その喧嘩を買った次第です。
明恵さんが私に喧嘩を売ってから私が喧嘩を買うまでに時間差があった為、明恵さんの中では恐らく早く終わらせたいという気持ちがあったのでしょう(推測ですが)。謝罪コメントを貰いました。承認せずに残してあります。
そしてその後、elveさんの記事のコメント欄で「離婚したらという話も出てました」とか「慰謝料の問題でなんちゃら」とか、またしても読者をミスリードする様なコメントを書き込んでいるのを知り、自分で喧嘩売っといて分が悪くなったら即撤退&謝罪して水に流してもらおうなんて卑怯過ぎるなと思い、反論を続けている次第です。
(*elveさんの記事のコメントは、私が知ったのが「その後」であり、書き込まれたのは騒動最中と思われます。elveさん、私がミスリードさせてすみません。)
私が新参者ですから私がブログをやめれば良い話ですが、リアルで会ってる相手から売られた喧嘩は買いますよ。