単なる普通の変な人

よく変と言われるけど私は普通の人です。アイコンはあずらいちさん作画。

【途中まで】警察官になった友人の奥様の話。

先日、バイト先で、要注意人物(ある特定のお客様)に関する概要を読んでいて思い出した事。警察官から刑事になった友人(男性)の奥様が統合失調症になった話。

 

私が新社会人の時に彼も新社会人で、何がきっかけだったのか忘れたけれど知り合って仲良くなった。彼はその頃警察学校に通っていた。

 

彼にはよく合コンを開催してもらっていたし、一時期は頻繁に一緒に飲みに行ったりしてて、かなり仲良くしていた。

 

彼が警察官になって暫くして、彼女が出来た。

彼は彼女がわがままだと言いながらもとても嬉しそうだった。彼女の誕生日に高級ホテルのスイートを予約してブランド品をプレゼントしなくちゃいけない。お金がかかる!と愚痴りながらも彼は笑顔だった。でもそんな初々しい時期もあっという間に過ぎ去って、彼女は浮気をし、彼の元から去って行った。彼は連日お酒を飲んでは泣き、彼女が去って行った事を嘆いていた。私もその酒に付き合った事がある。

 

それから1ヶ月も経たない内に、彼女が彼の元へ戻ってきた。会って詳細を聞いてみると、「新しい彼が学生で、お金がないから嫌になった」という理由で戻ってきたらしい。その理由が嘘か本当かは分からないけれど、彼にそう言う彼女の神経を疑うし、その上で彼女と元鞘に収まった彼の気持ちも分からなかった。「本当によりを戻すのか。それで良いのか」と問う私に彼は、「他の人にも言われたけど良いんだ」と答えたので、私ももうそれ以上は何も言わなかった。

 

それから数ヶ月後に彼と彼女は結婚した。私も結婚式に招待されたが、共通の友人がいないし私は異性友人で、彼女があまり私を良く思っていない気がしたので、参列は断った。

 

結婚後、彼らは社宅に住み始めた。警察官だから官舎?ちょっとよく分からない。彼は社宅と言っていた。私と彼はメールで近況をやり取りする程度で、2人で会う事はなかった。

 

いつからかハッキリしないが、社宅内で彼女イジメが始まった。奥様同士で揉めたらしい。彼女は彼に訴えたそうだが、相手奥様は先輩奥様だったし、彼女がわがままで世間知らずである事を彼は知っていたので、あまり深刻に受け止めず聞き流していた。その内に彼女が精神的に不安定になってきたらしく、やっと彼もお尻を上げて一緒に抗議をしたらしいが、それが悪く影響した。彼がいない時のイジメが悪化した。もう、社宅を出ざるを得なかった。

 

多分、その頃には彼女は発症していたのだと思う。

 

その時にタイミング悪く、彼は刑事になる為の試験が控えていて、彼の頭の中はその事で一杯だった。ストレスがMAXだったのか、かなり頻繁に愚痴メールが届いていた。飲みに行きたいと彼がしきりに言うので、「じゃあ、飲みに行こう」と返事をした。返事をした次の日、彼から着信があった。仕事後に気付いて折り返すと、「この番号は使われておりません」というアナウンス。「はて?」と思いながらも、その内何かしら連絡があるだろうと放置していた。

 

それから3日後、彼から着信があり、事のあらましを聞いた。

 

彼女は彼が浮気をしていると思い込んでおり、職場に何回も電話をかけてきたり、携帯に何回もかけてきたり、職場に彼女自身が来たりして大変だったらしい。毎日毎日耳元で誰かが「お前の旦那は浮気してるよ」と言いながら笑うらしい。幻聴である。そして彼女は私を浮気相手だと思い込んでいた。

 

一旦休止。

 

都合よしこさん。

前の記事で「都合の良い女扱いされまくっていた」元友人の話をちょっと書いたら沢山ブコメをいただいて、その中のタンポポさん(id:tanpopotanpopo)さんのブコメに書かれていた「都合よしこさん」という言葉がえらく気に入ったので、勝手にタイトルに使わせていただきました。もし気分を害されたらご一報いただけるとありがたいです。タイトル変えます!

 

で、この「都合よしこさん」の話は沢山あるのですが、その中のエピソードを1つ書こうかと。まだ私と都合よしこさんが仲良かった頃の話。

 

私と彼女は同じ会社の別部署で働いていたのですが、フロアは同じな為、私の席の近くで誰かと会話してると耳に入ってきたりします。

 

ある日、終業間近位にM(男性)と都合よしこさんが話をしてるのが何となく聞こえて、その後Mが私の所に来て話しかけてきました。

(Mと私は当時仲が良かった。)

 

M「よしこがさ、給料日までのあと3日130円で過ごさないといけないんだって!」

 

私「え、それヤバくない?お金貸してあげたの?私には何も言ってきてないけど、そんなギリギリになるなんて珍しいね」(彼女はお金管理はしっかりしてる)

 

M「それがさ、毎月自動的に定期預金に定額入る様にしてるらしいんだけど、間違えて今月は多めに定期預金に入れちゃったんだって。定期崩せば良いって言ってたけど、勿体ないじゃん?だからお金も貸すし、今晩は俺が奢ってやる事にした」

 

私「そうなんだ。それなら危機は脱したね。良かった。Mはよしこと仲良いよね」

 

M「よしこは俺にとって妹みたいなもんだからさ」

 

そしてその日から3日、よしこはMに毎晩夕飯を奢ってもらってました。この時確かよしこは25歳位。

 

今考えるとどちらも完全におかしい。

 

Mには長年付き合っている彼女がいて、彼女の事が大好きだと周りに宣言していた。絶対に別れないし結婚したいんだと。

 

よしこは確かに可愛かった。美人とまではいかないけれど、高身長で可愛らしい顔立ちをしていてお洒落で、普段はちょっとツンツンしてるけど仲良くなるとデレデレする。このギャップに大体の人がやられた。私もやられた。

 

それから暫く経ち、その頃よしこは色々な男性に振られたり、元彼とよりを戻せるかもという期待を裏切られたりして荒れていた。元彼の結婚が決まったのだ。それを聞いてよしこは悔しくて焦っていたのかもしれない。社内社外問わずモーションをかけ始めた。よしこはその頃27歳位だったか?

 

ある日よしこはMを自宅に招き、手料理を振る舞ったらしい。いつもお世話になってるのでお礼だと。Mはそれを私に嬉しそうに伝えてきた。私は何となく危うさを感じながらも、良かったねぇと適当に相槌を打っていた。

 

その数日後、よしこが「相談がある」と言って私を飲みに誘ってきた。話を聞いてみると、「Mに無理矢理されそうになって、これからどんな顔してMと接して良いのか分からない。Mとは兄妹みたいな関係だと思ってたのに」という事だった。

よしこは再度Mを自宅に招き、また手料理を振る舞ったという事であった。その時2人共お酒を飲んでいて、よしこが少し酔ってベッドに横になったらMが覆いかぶさってきたと言うのだ。よしこが断ると、Mはごめんと言って不機嫌な態度で帰ったと。

 

イムリーな事にその次の日に、Mからも同じ様に飲みに誘われたので行ってみた。よしこからは何も聞いてないフリをしてM側の話を聞いた。

 

よしこ宅でよしこ手料理を食べてお酒を飲んだまでは同じであった。

Mが日頃の疲れから少し眠くなり、「ちょっとベッドに横になって良い?」とよしこに確認を取った上でベッドでウトウトしていたら、よしこがベッドに入ってきて自分に抱きついてきたと言うのだ。

Mは驚きつつ、よしこが寂しいのかと思い抱き締めて頭を撫でてあげたが、これ以上は自分がヤバいと思って(理性的な面で)ベッドから出ようとした。しかしよしこに引き留められ、また抱きつかれてキスをされて、理性が飛んでしまったらしい。

お互い裸になって一通り前戯も終わってさぁこれからという所でよしこが

 

「彼女どうするの?」

 

と言ったらしい。そこでMは理性が戻って何もせずに帰ったが、朝からよしこに無視されてると。

 

この2人の結末は私は覚えてないんですけど、この話を聞いて私は「よしこ、哀れ…」と思ってしまいました。

 

よしこはMが、「彼女とは別れてよしこと付き合うよ」と言う事を期待していただろうし、恐らくその自信があったのでしょう。でもMにとってはよしこより彼女だった。呆気なく振られて相当にプライドが傷付き、Mを無視する&私に話を変換して伝えるという行動にいたったんでしょうね。

 

私は彼女に大いに利用されましたので怒りが大きいのですが、この件に関してだけは哀れだと思っています。

 

でもまぁ、付き合い長いんだし気付けよって話ですがね、よしこがね。

細々と生きる。

今日はバイトが休みなのでブログを更新しておきます。

 

頭が働かないんだよねぇ。

 

でもバイトが休みの日に更新しておかないと、完全放置になりそうだし。

 

最近は毎日忙しく過ぎ去っていって、体感時間が物凄く早いんですが、昨日会った友人に「ほぼ2年ぶりだよ!」と言われ、改めて衝撃を受けました。

 

そんなに会ってなかったか?!

 

昨日会った友人が近所に引っ越してきたのでお茶したのですが、嬉しい報告があったり話したい事が沢山あり過ぎたりして、脳の活動と口の筋肉が連動してない感じでした。

楽しい時間はあっという間だしね。

 

共通の元友人の話で何故か盛り上がりました。元が付くのは、2人共その人と縁を切ってるから。

 

元友人は独身女性で現在は33歳位なはず。

その人が24歳位に知り合って一時期はかなり仲良くしており、毎週末遊んだりしていたのですが、その人が既婚男性(私の直属の上司)と不倫を始めてから私とは上手くいかなくなりまして、最終的に縁が切れました。不倫を咎めた訳ではないっす。私は自分に害がなければ不倫に対してどうも思わない。

 

で、その人はかなりモテてたんですけど、(不倫相手を除くと)いっつも振られてばかりいたんですよね。何でかなぁと思っていたんですが、その謎が昨日解けた。

 

依存度が高いのにプライドが高い。

 

1日に何通も彼氏に「写真のみ」送るらしい。彼氏未満の「仲良い男性」にもそれをやってて、昼ご飯の写真やら外出先の写真やらを「写真のみ」メールで何通も送るらしい。

 

文章つけろ。

せめて何か一文つけろ。

 

構って欲しいから何通もメールを送る(依存度が高い)けど、自分からそれを文章にするのは悔しいし自分は返信貰えて当たり前の存在(モテてる自覚あり)なので文章はつけない(プライドが高い)。

 

意味分からん。

私が受け取る側なら面倒臭いし怖い。

 

都合の良い女扱いされまくっていた…。

この人の話はまた改めて書こう。彼女に対してはかなり怒りを覚えているのだけど、今細かく思い出したらちょっと哀れになってきた。

 

タイトルから内容が剥離しました。

内容が固まらないままに書き出したからなぁ。

まぁ、雑記なので良いか!

義弟の結婚式で留袖を着る。

義弟の結婚式が11月に催される事が決定しまして、私は長男の嫁として出席するので、留袖を着る事にしました。留袖は母が持っているので着物専用クリーニングに事前に出すつもり。

最初は「無理ならレンタルでも良いし」とか言ってたんですけど、留袖って家紋が入ってるんですね。知らなかった。女性側の家紋が入っているらしく、母の留袖は母方祖母の家紋が入っているそうです。だからレンタルだとすぐ分かってしまうらしい。それも知らなかった。

 

私は今までの人生においてほとんど着物に興味が無く、浴衣を着たのは中学時代の夏祭りと30歳の花火大会のみ。2回。

着物に関しては7歳の七五三と成人式と大学の卒業式(着物の上に袴)のみ。3回。

そんな私が留袖を着たいと親に訴えたのは、恐らく人生で一度のチャンスだと思ったから。虚弱の私が、日常的に着物を着てない私が、そもそもそんなに着物に興味がない私が、留袖を着る機会は多分今回のみ。だから着たいと親に訴えて、留袖を探してもらいました。華やかな素敵な留袖でした。めっさ重いらしいが。

 

あとは髪型とかんざしよねー!

かんざしはレンタルでも良いかもなぁ。マナーサイトとかめちゃんこ読んでます。

 

式場で一発本番でヘアメイクしてもらうのが怖いので、いつも行ってる美容院に相談しようかと迷い中。

 

ボケボケと毎日を過ごしてるけど、たまにこういうイレギュラーがあるから面白いね。

 

飲む、打つ、買うは大体満足するまで楽しんだ。

買うは間違いですけどね、男性を買ってはいません。男遊びっつーのか?恋愛ごっこっつーのか?まぁそんな辺りの事。

 

私は高校生まではかなーり奥手で恥ずかしがり屋だったので、大学生から徐々に弾け始めて、大学卒業と共に初彼氏と別れてからは、完全に弾け飛びました。

 

飲んだ飲んだ。毎日浴びる程飲んだ。

特に25歳でアパレルに転職した辺りから頻度が上がり、比喩でも何でもなく毎日潰れるまで飲んでました。33歳位まで続いたかな。

 

ギャンブルはパチスロ、パチンコ、競艇、競輪に連れて行ってもらいましたが、ぜんっぜんはまれないし楽しくないので向いてなかったのだと思う。

 

んで、男性関係。

ルイを除けば、大学時代に付き合った初彼氏の3年半が最長。それ以外の男性は1年持てば良い方。大体2〜3ヶ月で付き合っては別れを繰り返していたので、強烈に嫌な思い出がある人しか覚えていません。強烈に嫌な思い出があっても、名前忘れた人もいる。

合コンや飲み会で良いなと思えばすぐ口説いて寝ました。股ゆるゆるってやつだ。

元彼人数も経験人数も覚えてない。その人数はイコールじゃなくて、経験人数は多分引かれるレベルだと思う。

 

私は性欲が強いんだと思っていたし、実際そうだったと思う。あと、好奇心も旺盛だった。「この人はどんな風にするんだろう」と思ってすぐに肉体関係に持ち込んでいたので。

 

結婚したら、憑き物が落ちたかの様に性欲が落ちた。

 

「居場所が出来たから寂しさから誰彼構わず相手を求めなくて済む様になった」のではなく、私は独身時代に存分に全て楽しんだのだと思う。犯罪に手を染めたりはしなかったけれど、可能な範囲で自分のやりたい様にやってきた。

 

何が言いたいかと言うと、「可能な範囲でやりたい事は何でもやろう!」という事だ。後悔しない様に。明日死んでも後悔しない様に。

自動車事故の話。被害事故の場合、被害者側の保険会社は交渉に入れない。

私は現在、任意自動車保険の事故受付コールセンターでアルバイトをしています。事故を起こしたお客様より連絡の入る部署で、自損事故であろうが車同士の事故であろうが事故は事故。お客様より状況を伺い、記録に残します。

 

私は車を所有した事がないので、自賠責と任意の違いも曖昧なレベルから研修をスタートし、色々な知識が身につきました。

その中で、車所有経験の有無問わず「あまり知られてないんだなぁ」と思った事を今日は書きます。

 

相手に100%の責任がある事故の場合、自分の保険会社は契約者(自分)の代わりに交渉窓口になる事が出来ません。これは法律で決まっているので、保険会社毎の基準ではありません。全ての保険会社に共通する事です。この場合、自分で直接相手の保険会社と交渉をしなくてはいけません。

ただ、多くの保険会社が相談は受け付けてくれますし、オプションとして弁護士費用を負担してくれる保険があったりもするので、まずは保険会社に連絡を入れると良いです。そして、万が一その事故で怪我をした場合は、そういった怪我の補償可能なオプションを付けている保険もありますから、やっぱりとりあえず保険会社に連絡を入れましょう。

 

では、相手に100%責任があるとはっきり言い切れるのはどんな事故か?

それは現在、下記の四例に限定されています。

 

①相手が信号無視して、自分の車と事故を起こした場合。

②相手がセンターラインを超えて走行しており、自分の車と事故を起こした場合。

③自分の車を無人駐車していて、そこに相手の車が接触した場合。

④自分の車が完全に停止していて(信号待ちや一時停止など)、そこに相手の車が接触してきた場合。

 

自分と相手が逆の場合も、また然りです。

そして、この四例に当てはまらなければ双方に責任が発生する事故と考えられます。その場合は双方の保険会社同士で交渉し、過去の判例に基づいて責任割合を決めます。

 

とは言え、四例以外の事故で双方の言い分が合致するのは全体の50%位。あとの50%位は言い分が異なり、自分には責任がないはずと言う人も多いです。「自分に責任がないと主張する」事は全く問題ありませんが、その場合は上記の通り自分の保険会社は交渉窓口になれません。それで怒る人も結構います。その結果、相談受付が設けられたんですけどね。

 

今は任意自動車保険には色々なオプションがあり、車に関係ない事故にも対応可能な保険があったりします。存分に活用してください。

 

ただ、補償可能対象者が限定されていたり、補償対象外の事故(車以外)の場合もありますから、やはり約款はサラリとでも読んでおいた方が良いです。せめて補償可能対象者だけでも。

 

とりあえずこんなところで。

一夫一妻制から逸脱する時はお金を介入させると良いのかも。

N氏の不倫騒動で何やかんやと騒々しいはてな村。私はN氏を全く知りませんでしたが、相手女性のブログは全て読んでTwitterも読んでます。動画は怖くて見れなかった。

元々の発端は仕事上のお客さんだった訳だから、お客さんと嬢の関係のままなら良かったのにね。今更言ったところで無駄だけど。

 

最後の方では、女性は「自分より奥さんにお金をかけている」事が悔しかったみたいなので、やはりお金を介入させる事が一番の近道だなと思いました。よく聞く話だけど、「お金をかけてもらえる=自分には価値がある」って思ってる人多いですよね、特に女性。

 

この件は男性女性共に加害者であり被害者だなと、外野にいる私は思いました。

 

この間バツイチの男性と話す機会がありまして、結婚と離婚について軽く話しました。「結婚が100%のストレスなら(この例えが既におかしいけれど)、離婚はその1000倍はストレスがかかる」そうで、だから好きな人が出来ても離婚せずに不倫するんじゃないか、多くの方はって事でした。

5月初めにルイと喧嘩した際離婚を切り出した時に、結婚生活継続より何倍とストレスかかるんだろうとは何となく分かったけれど、まさか1000倍とは。

 

話を戻して。

 

N氏の騒動で思い出した事。

私の元他部署同僚(独身女性)が私の直属の上司(既婚男性)と不倫してた時、やはり「何をご馳走してもらえるか」「いくらする物をプレゼントしてもらえるか」に重きを置いてたなぁと。本人は気付いてなかったろうけど。彼女の家で上司が彼女の手料理を食べる日が続くと、大抵文句言ってました。

 

この、元他部署同僚は清々しい程のドロドロ腹黒さだったので、思い出したら苛々してきた。封印したい。