単なる普通の変な人

よく変と言われるけど私は普通の人です。アイコンはあずらいちさん作画。

やっと休み!

毎日家事して買い物してバイト家事して買い物してバイト家事して買い物してバイトというルーティンを繰り返してたんですけど、思いの外疲れてたみたいで、昨日今日の休みは寝まくりました。寝まくり過ぎて頭痛い。

 

今のバイトを始めて1ヶ月半程ですが、超人見知りの私にとっては毎日毎日新しい人と会う事がかなりの疲労を招いていた模様です。

研修中なんで、毎回講師が変わるのですよ。

 

私はよく喋るタイプの人見知りで、初見の方にはめちゃくちゃ話し掛けますし、その人の会話は全部拾います。めちゃくちゃアンテナ張り巡らせてるので、ものすっごく疲れちゃうんですよね…。

更に酒が入る場所では飲みまくる。ベロベロに酔う。一応自力帰宅可能レベルに留めますが、酔ってる時の会話は全て吹っ飛びます。

 

話がズレましたけど、そんな訳で精神的疲弊が激しくて。あ、あと新しい知識吸収の為に脳の疲弊も激しい。

 

でも不思議なもので、脳の疲弊ってある程度蓄積されないと「倒れ込む位疲れた」に直結しませんね。肉体的な疲れはすぐに眠りに直結するのに。だから「疲れてるのに眠れない」って状態が続いてました。興奮状態でもあったのかな、怒りで。

今はだいぶ落ち着きました。

 

夜桜お七」を練習しよっと!

VR PARK TOKYOに行ってきました。

VRの購入にずっと反対している私ですが、360度バーチャル世界が広がっているのは体験してみたい、と思っていました。

だから行ってきました、VR PARK TOKYO。

渋谷VR施設「VR PARK TOKYO」VRパークトーキョー|VRPARKTOKYO|VRTOKYO

 

80分遊び放題で、完全入れ替えシステム。

人数制限がある為、予約及び当日枠が売り切れたら入れません。

 

3/10から始まったバンジージャンプ体験アトラクション、それを楽しみにしてたんですが開始日が延期延期延期で、待ちきれず開始前に行っちゃいました…また行く気は起きないな…(結論

 

結論言っちゃいましたけど、気を取り直して感想をば。

 

私は事前に予約をして行きました。

予約の良さは「その時間帯に絶対入れる」事で、それ以外のメリットはありません。ただ、20時位まではフラッと行って入るのはまず無理なので、確実に遊びたい方は予約をお勧めします。

 

まだオープンして3ヶ月程度である為、スタッフの手際は凄く悪いです。入れ替え時間近くになると出入口に人が溢れるし(入口と出口がほぼ同じ場所)、しかもゲームセンターの上にある為うるさくて全然声が通りません。スタッフ間での連携もあまり取れてません。それで私は苛立ってしまったのですが、良い大人は苛立ちを抑えつつこまめにスタッフに色々確認した方が良いです。説明待ちだとよく分からないまま放置される可能性があります。

 

80分遊び放題ですが、実際に遊べるのは50分程度です。全てのアトラクション(?)が10〜20分待ちになりますので、制限時間の30分前には全てのアトラクションが「受付終了」になってしまいます。

スタッフから最初に説明がありますが、「空いてる所から回ってください」が正にその通りです。空いてる所から回っても、私は3つしか楽しめませんでした。「しか」というネガティヴワードを使いましたが、試したいアトラクションは試せたので満足です。

 

私が回ったのは

*DIVE HARD VR

*ハチャメチャスタジアムVR

*ソロモンカーペットVR

の3つです。

 

断然お勧めなのが「ソロモンカーペットVR」。アトラクションとして一番楽しめるのではないかと思います。

 

「ハチャメチャスタジアムVR」はそんなでもないですが、「DIVE HARD VR」も高所感をそこそこ楽しめて良いです。が、即終わります。しかも私の番の時、PCがバグって最初からやり直しになったのです…まぁ、何でも序盤はバグり易いから仕方ないと自分に言い聞かせてますけど。

 

脳が錯覚する感覚を感じられるのは、本当に面白いですね。

 

この内容で2900円(当日券3300円)は高いと感じてしまうので2回目はありませんが、VRがまた買える様になったら買っちゃうかも…とは思いました。でも欲しいソフトがなけりゃ意味ないか。今のところ「サマーレッスン」(ギャルゲー)位しか思いつかないし。

 

現実逃避したくて行ったのですが、休日の渋谷は激混みで(当たり前)、帰り際の改札とかほんと嫌になっちゃって、「もう渋谷来ない」って思いましたねー。渋谷や原宿で働いてる時は全く平気だったのにね。

 

そうそう、全然どうでも良い話なんですけど、ここで過去最強のぶりっ子女子を見ました。赤の他人です。すっごいゆっくり歩いて、すっごいこわごわVRを装着して、すっごいこわごわ立ち上がって、すっごいこわごわ動く。いやいや、ねーよ!!服装とかは普通で、新たなタイプのぶりっ子の存在を知りましたね。

小休止。

やっと明恵さんがTwitterで私について触れなくなったので、ホッとしてます。

 

Twitterの文字数制限にイライラする。また新しくブログを始めようかな?でも今のはてなブログだと、一から初めるのは辛いかも。アンチも怖いし。他所のブログサービスを探そうかな?

ブログ始めるならロゴスエモじゃなくて1から始めてくださいね。もうロゴスエモはやめたんですから。

因みに明恵さんの名前で毎日検索してますので、明恵さんキャラクター以外で書かれた方がよろしいですよ。

「中の人」として、リアルなお話をされた方が良いと思いますよ。

万が一これから有名になって講演依頼とかがあった場合、「明恵さん」から剥離した「中の人」が出てきた時の(聴講者が感じる)失望感は凄まじいものがあると思うので。

 

家庭環境の不幸自慢ももうやめましょ。

私から見たら大した事ないんで。

もちろん、病気に関しては私には知り得ない辛さはあると思いますが。

 

今回の騒動は私の想像を超えて大騒ぎになってしまい、驚いています。きよねこさんがYouTubeで実況してて、驚いて「わー!」って声に出してしまいました。

 

日常生活に飽きたらブロガーに会ってみるのオススメ(違

面倒臭いからいい加減にしろ。

また明恵さんがTwitterで呟いてます。

彼女が独身だったとしても、俺のことを外見も中身も悪いと思っているのだから、真剣に付き合ってくれはしなかったのだろう。そう考えると俺は遊ばれていたということになる。二回目のデートも俺をもて遊ぶためだったのかな?真剣だったのは俺だけだったと思うと自分が情けなくなる。

他の方のツイート「たった2回のデートで(略

彼女とのメールのやりとりで、彼女を信頼し、彼女のブログで彼女の過去を知りました。付き合って、結婚してから分かることを会う前から知ることができました。俺は人間関係の構築に必要なのは時間でなく、密度だと思っています。

他の方のツイート「どっちもどっち。恨み節やめなはれ」

 

もう細かく書きませんけど、明恵さんが過去に書いてる記事を貼りますね。

結婚相手にふさわしい人とは、人生の歩幅が合う人だ。 - ロゴスエモ

 

人の価値は短期間では量れない。結婚している人なら分かると思うが10年以上一緒に生活してきて、初めて知ったパートナーの一面というものがあるのではないか?他人を理解するには50年あっても足りない。人が人を理解するのは簡単ではないのだ。

 

上記の記事は2016年12月21日に書かれてます。

すっごい短期間で考えが変わりましたね?半年経ってませんよ?「人を理解するのは簡単ではない」と書いてたのに。

 

そんな短期間で変わる様な主張を、よく偉そうに全世界に発信したもんだ。

 

「自分の場合は別」とか言うんですかね。

 

とりあえず呟けば私が言及して自分は忘れられないで済むと思ってるんでしょうけど、もう大体終わった事なので面倒臭くなったらやめますね。

 

【更に追記】【追記あり】明恵さんがTwitter更新してましたよ。

私がミスリードしてると明恵さんがTwitterで呟いてましたので、反論記事ですよ。

 

彼女自身が俺に話した、信じて、待って、について一切語らないミスリードがね。

 

ここですね。

 

先の記事で書いた、

「お泊まりできる?」からの流れを詳細に。

 

明恵さん「お泊まりできる?」

私「既婚者だし無理」

明恵さん「もしかして俺、振られた?」

私「振ってません。私は既婚者だし泊まるのは無理だと言いました。明恵さんも不倫はしないと言ってましたよね?振るなら遠回しに振ったりはしません。私の言葉が信じられない?」

明恵さん「分かった」

私「私は明恵さんが『不倫はしない』と言っていたのでその前提で会っています。明恵さんの中でそれが勝手に変わっていたとしても私には分かりません。私は前提のままの気持ちでいます。その後長々。」

明恵さん「分かった。俺婚活しない。でもそれはマリさんの為じゃないよ。長々。」

私「私は『私のタイミングで』『離婚するまで』『肉体関係に進んだり一緒に宿泊するのは』待って欲しいと言ってます。とは言え、その後明恵さんのもとに絶対行くとも約束出来ないし引き止めるつもりもありません。」

明恵さん「じゃあデートしない!」

 

多分この辺りの事を言ってるんじゃないかなーって思います。

 

明恵さんのメール内容は要約で、私のメール内容は略した部分以外は大体言葉そのままです。

わざわざメール確認したからね。

スリードはしてないと思う。

 

【追記】

まだまだこうやって続くのかなぁ。

いい加減にして欲しいなぁ。

 

明恵さんって、何か一言言わないと気が済まないタチなんでしょうね。やり込められるのが絶対に嫌なんでしょうね。

 

個人的にやり取りしてる時も、何か強く言ってきては→弁明(「実は…」とかの後出しばかり)を繰り返してましたもん。

 

後からでも弁明すれば「無条件で自分は受け入れてもらえる」と思ってるんでしょうね。正確に言うと、「明恵というキャラ」であれば受け入れてもらえるはず、と思ってるのかも。

 

明恵さんというキャラ」と「中の人」が剥離し過ぎてますよ。それに気付いた方が良い。

「病気でも楽しく過ごせるという事を伝えたかった」のなら、個人的なメッセージをブログに載せる必要もないでしょう。病気は全く関係なくなってますよ。

 

【更に追記】

ブコメid:nemurenai-sameさんがこう書かれてました。

うーーーん。けっこう気を持たせてると思うけれど。このやりとりを見る限り。こういうのって、やっぱりどっちもどっちなんだなぁという感想。

 

確かに、ぶった切ってはいないです。気を持たせたかもしれません。

 

私が怒ってるのはそこではないです。

個人間で揉めてたら怒りません。自業自得ですから。

 

公開処刑しようとしたから怒ってるんですよ。

 

それに、気を持たせたら上記のやり取りが「彼女自身が俺に話した、信じて、待って、について一切語らないミスリードがね。」という明恵さんの解釈通りになるのでしょうか?

 

ならないと思いますが。

 

個人間で揉めたら個人間で解決するのが当たり前の事だと思いますよ。

 

あ、今はもう明恵さんと個人的に連絡取りたくないので、こういう状況になってます。

明恵さんが私について何も書かなければ私も明恵さんについて書きません。

明恵さんがブログをやめられるそうです。

この記事(elveさんに怒られちゃったよ…(震え - 単なる普通の変な人)の続きを時間のある時に書こうかと思っていましたが、明恵さんがブログやめます宣言(モテないし、イケメンではないので、ブログやめます。 - ロゴスエモ)をされまして、elveさんがそれに関する記事(No.1090 届けキミの心へ - ダメシ添加大戦)を出されてましたので、今から細かく書いてもなぁ…と思ったり思わなかったりしてます。

 

書きますけど。

あ、でも最初の予定程は細かく書きません。elveさんに怒られちゃった記事を書いた時は、elveさんの記事についた明恵さんのコメントを全て引用して1つずつ反論しようかと思ってましたが、それはやめときます。

 

今回の記事で書いておきたい事は、「どうして私がこんなに怒っているか」という事です。

 

明恵さんが下書きに戻した「愛する人へ」という記事から、私の怒りは燃え上がりました。

それまでの流れをまず書きます。

 

  1. 私は明恵さんのファンになりました。
  2. 私は明恵さんと仲良くなり、東京を案内する事になりました。
  3. 明恵さんは私に好意を持ってくれました。
  4. メールで、次のデートに誘われました。
  5. メールで「お泊まりできる?」と聞かれたので、私は「既婚者だしそれは無理」と断りました。
  6. メールで「じゃあデートしない!」と明恵さんに言われました。
  7. メールで「分かりました」と私は答えました。
  8. 次の日、「考え直した!やっぱりデートしよう!友達からで良いから!」とロミオメールが届きました。
  9. 「友達で良いならOK」と私はメールで返しました。

 

ここの私の落ち度は、明恵さんのメールの「友達『から』」を訂正しなかった事ですね。

 

私はここまでは苛立ったりしていましたが、怒ってはいなかったです。個人間のやり取りですし、個人間でおさめれば良い事ですから。

 

この後、明恵さんの「愛する人へ」という記事が出された為、私は反論記事を書きました。

明恵さんは該当記事を下書きに戻したので、私も反論記事を下書きに戻し、とりあえず落ち着きました。

 

それから数日は何も知らずにいたのですが、ふと明恵さんのTwitterを見たら、知らないタイトルの記事が過去にあがっていた事が分かりました。調べてみると、明恵さんの「愛する人へ」記事と私の反論記事を並べて、どちらが正しいかを読者に問う内容だった模様。私はその記事は読んでいませんが、ブコメ明恵さんを諭すものが多かったみたいで、すぐに下書きに戻したみたいです。

その後、「俺が間違ってました」という記事を出したみたいですね。

 

「これ、公開処刑する気満々じゃん」と私は思いました。私をボコボコにしたかったんでしょうね。私に謝らせたかったんでしょうね。でも無理だと気付いてやめた。

 

でも、私は「私に喧嘩を売ったんだな」と思ったので、その喧嘩を買った次第です。

 

明恵さんが私に喧嘩を売ってから私が喧嘩を買うまでに時間差があった為、明恵さんの中では恐らく早く終わらせたいという気持ちがあったのでしょう(推測ですが)。謝罪コメントを貰いました。承認せずに残してあります。

 

そしてその後、elveさんの記事のコメント欄で「離婚したらという話も出てました」とか「慰謝料の問題でなんちゃら」とか、またしても読者をミスリードする様なコメントを書き込んでいるのを知り、自分で喧嘩売っといて分が悪くなったら即撤退&謝罪して水に流してもらおうなんて卑怯過ぎるなと思い、反論を続けている次第です。

*elveさんの記事のコメントは、私が知ったのが「その後」であり、書き込まれたのは騒動最中と思われます。elveさん、私がミスリードさせてすみません。

 

私が新参者ですから私がブログをやめれば良い話ですが、リアルで会ってる相手から売られた喧嘩は買いますよ

 

因みに明恵さんはTwitterは続けられるそうなので、ツィ垢取りました。これからはTwitterを読み続けますね。

明恵さんって、身バレしてましたよね。

先のエントリーの続きやelveさんにまた怒られちゃった事(ブコメで)やコメントの返信やらを丁寧に書きたかったのですが、バイト後帰宅したら一気に疲れが出たのでとりあえずこのエントリーを先に出します。

 

明恵さんって、身バレしてましたよね?

この記事に書いてます。

ブログが書けない。 - ロゴスエモ

リアルの人達は、一連の騒動をどんな気持ちで読んでたんですかね?

 

俺のブログは裸の俺が等身大で立っています。受けるダメージもダイレクトです。

 

って書いてるから本当に身バレしてるでしょうし、リアルでもダメージ負ったんですかね。

 

もし復活するなら、会社の人達がどんな気持ちでこの一連の騒動を追っていたのか報告欲しいですね。

 

私は明恵さんの復活を全く願ってないしむしろ復活しないで欲しいですけどね。

 

今の俺はブログを始めた頃と違い、ブログ以外に居場所があります。危険を犯してまでブログを書く必要性がありません。

 

って書いてるし、復活しなくて良いんじゃないですかね?

 

俺は中二病全開の勘違い野郎で結構!

 

とも書いてるので復活すんのかな。しなくて良いのに。

とりあえず勘違い野郎って事は自覚あるんですね。

 

因みに言及先のエントリーの途中に

みんなが思っているほど、俺の性格は良くありません。顔と才能しか取柄がありません。

って書いてあるのは訂正した方が良いですよ。この文章だと「顔が良いのか」と誤解しますから。明恵さんはイケメンでも雰囲気イケメンでもないですしね。